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春まつり
三年 鯉江 将希
四月十一日、十二日に、ぼくは、春まつりにさんかしました。
一日目、二日目と、ぼくは、せぎのせ楽車にのりました。
楽しかったけど、時間がたったらまた、おりなきゃいけないので、ショックでした。
だけど、東小学校の友だちに会えて、うれしかったです。
みんなも、ぼくに会えてうれしかったようです。
あとでお母さんに、「子どもは一日何回のれるの?」と聞いたら、「子どもは、一日一回だよ。」と言っていました。
ふえは、まだふけませんが「セーラー、セーラー」と大きな声でつなを引っぱりました。
二日目の夜に大きな声を出しすぎて、げぼが出ました。
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自てん車くんれん
三年 岩田 春菜
今日、自てん車くんれんで、自てん車にのりました。安全をたしかめるのが、△だったので、お母さんとかとれんしゅうしてぜんぶ○や◎にしたいです。
「自てん車にはじょうずにのれますが、安全なのり方ではないところがあります。お家の人とよくれんしゅうしてください。」というところに○がついていたので、よくお家の人とれんしゅうしたいと思います。あと、◎が一つあったので、とてもうれしかったです。また、がんばってのりたいと思います。
うしろ左右を、ちゃんと見て自てん車に、のりたいと、思います。
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フライ作り
三年 田中 耀介
「手伝って。」とおかあさんが言ったので、ぼくは、フライを作りました。
作ったフライは、たまねぎとなすと、穴子の3こです。僕がやったのは、たまごや、パンこをつけることでした。ずっとやっていたので、30分かかりました。たのしかったです。
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しょうぶゆ
三年 間野 利華
今日、わたしは、おばあちゃんの家へ行きました。夕方まで、おばあちゃんと、弟と、わたしであそびました。
夜になって、ごはんを食べてちょっとしたら、おふろへ行きました。そしたら、しょうぶゆがおふろの中の水にうかんでいたので、わたしは「今年もあるんだ。」と、思いました。すると、おばあちゃんがこっちまで来てたので、わたしは、おばあちゃんに
「これで船、作れるの。」
と聞きました。そしたらおばあちゃんは、
「これは、作れないよ。田んぼのほうに行くと船が作れる葉っぱあるんだよ。」
と言ったので、わたしは、
「そうなの。」
と言ったら、おばあちゃんは、
「うん。そうだよ。」
と答えました。おふろから出る前、しょうぶを、頭と、首と、足とか手にしばってつけました。足がちょっとしばるのがきつすぎていたくなりました。
そして、おふろから出たら、お母さんがカルピスを作ってくれていました。おふろはあつかって、カルピスは、つめたかったのでよかったです。と、思います。
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あい校作ぎょう
三年 伊藤 彩乃
わたしは、しょうこう口のそうじをしました。
ほうきで、すなをとるのをがんばりました。
げたばこは、ぬれぞうきん、すなとりをがんばりました。
すわるところを小ぼうきではくのをやってがんばりました。
一時間しかそうじできなかったけどけっこうきれいと思いました。
みんなと力をあわせると、きれいになると思いました。
しょうこう口を、きれいにして、はいたりぬいだりするところを、すわってもおしりにすながつかないと思いました。
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バッタのかんさつ
三年 植村 拓斗
きょうは、バッタのかんさつをしました。
さいしょは虫かごに土を少し入れて、エネコログサを四、五まい入れて近くの草原に行きました。草原には、小さいのしかいませんでしたが、つかまえるのはたのしかったです。
小さいのでつかまえにくかったです。つかまたのは六ぴきでした。おうど色のバッタときみどり色のバッタでした。おうど色のバッタは四ひきできみどり色のバッタは二ひきでよく見るとおうど色のバッタのほうが少し大きかったです。
バッタは、外に出ようとしても下におちていきました。かんさつがおわったので、にがしてやりました。
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