海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 遊びにも旬があります。遊びの素材が早かったり遅かったりすると、せっかくの遊びの目的も異なってきてできなくなります。この紹介は、夏みかんの水気がたっぷりあるころですので、遅すぎました。
 みかん畑にころがっている「だいだい(夏みかん)」をボール代わりにして蹴って遊びました。食べるものは木になっているもの、遊ぶのは落ちているものと区別していました。やはり、食べるものはおいしいもの、遊ぶものは気がとがめなくてよいものと子どもながら、わきまえていたようです。
1:材料
夏みかん(タイヤ)
篠竹[14cm、直径7mm]
淡竹(ハチク)[150cm、直径3cm]
ひも(30cm)
2:道具
小刀、竹鋸、鉈(なた)
3:作り方
夏みかんにしんぼうを通す。
ハチクを二節目くらいわる。節を残す。
わったところにの夏みかんを入れてひもでくくる。先の方をもって、前へ向けてころがす。

これで出来上がりです。

心棒の摩擦ですぐに夏みかんがだめになるので、心棒を通す管(竹)を入れました。「だいだい車」の横の竹が石にあたり、腰骨をぶつので針金をゼンマイ状にし、石があたらないように作りました。しかし、すぐにできる「だいだい車」がほとんどでした。

ゼンマイだいだい車