海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 運動会の弁当には、皮をむき四等分に切った柿や半分に切ったみかんが重箱に詰めてあったことを思い出します。朝、白い半袖シャツと短パンを着てちょっと肌寒く、寒いぼ(鳥肌)を出しながら、学校へ行ったことを記憶しています。
 時期として稲刈りが終わったころだったようです。今のように9月下旬から10月の上旬までにかけての運動会ではなく、もっと遅かったような気がします。
 肌寮い中を赤白たすきをぎゅっと頭に絞めて、家を出たものです。しかし、途中で赤白たすきをとって遊びながら登校しました。
 「その遊びは?」と聞かれてもその名前があったのか定かではありません。強いて言えば、「たすきぬき」「たすき入れ」と言っておきます。
たすきぬき(ゆびぬき)
「あやとり」でもよくやったと思います。
1: 図のようにたすきを手にかける。
2: 親指と人差し指の間の向こう側のたすきを一回ねじって人差し指にかけ、次に人指し指と中指との間の向こう側のたすきを一回ねじって中指にかけ、同じように小指までやる。
3: 親指のたすきをはずして矢印のたすきを引っ張るとスルスルとぬける。
たすき入れ
たすきをたらしておいて、右(利き)手で輪を作りながら、左手で素早く入れる。