海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 「鬼ごっこ」シリーズとして、平成一〇年三・四月号に紹介しましたが、名前だけ紹介していたものから、子どものころ、よく遊んだものを紹介します。あまり広くない所でも、地面に陣地をかいて遊んだ鬼ごっこです。

ひょうたん鬼

遊び方
@地面にひょうたん型の陣地をかく。

A人数は、三・四人から二〇人くらいでもよい。鬼は一人でよい。
B鬼はジャンケンで決める。
C鬼以外は全員、ひょうたんの中に入る。鬼は外から中の子をタッチするタッチされたら、外に出て鬼になる。ひょうたんのくびれた所をまたいでも、飛びこえてもよい。
E全員が鬼になったら、一番先にタッチされた子が鬼になる。
*応用編として、ひょうたんの口にドア代わりに細木を置く。鬼以外は、その細木を動かして出入りが自由にできるので、外に出て逃げることもできる。細木を開けたままにしておくと、鬼は中に入って中の子をタッチすることができる。

十字鬼

遊び方
@地面に図のように四つの陣地をかく。

A人数は十人くらいで、鬼は一人。
B鬼はジャンケンで決める。
C鬼以外は、全員、1の場所の中に入る。「スタート」の合図で、数字の順(時計と逆回り)に陣地を飛び移りながら2周回っていく。そのとき、鬼は十字の所と外側だけを通って中の子をタッチする。タッチされたら、外に出て観戦する。
 二周回るまでに陣地内に誰もいなくなったら、終了。そのときは、一番先にタッチされた子が次の鬼になる。
 二周回るまでに誰も捕まえられなかったら、引き続き鬼になる。