海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 成長にともない遊びの活動も活発になってきます。昨日まで「こわいよう」と言って泣いていた幼児が、「やってやって」と言ってせがむようになってきます。あせらず、その子なりの成長に合わせた遊び「からだあそび」をしてやってください。一歩踏み出すためには、相当な勇気が必要になってきます。

 鳥の巣立ちと同じようなものです。何回も何回も羽ばたきながら、親にうながされながら、または、周りの飛ぶ様子を見て勇気をふりしぼりながら、飛び立っていくのです。

肩車から枕木
@肩車をしておろすとき、背中の方からおろして腰 あたりで両腕で抱え込むようにして受けとめる。
A静かに「下がりま〜す、上がりま〜す」と言いながら上下に屈んだりのびたりする。
  また、「グ〜ル、グ〜ル」と言いながら、目が回らない程度にゆっくり回していく。
B腰を下ろして、両ひじをついて「枕木で〜す」と幼児の上に少し体重をかける。

回せん塔
@幼児の脇の下に両手を差し込み、両手首をにぎるか、両指をからめてはずれないようにする。
A持ち上げて「グル、グル」と言いながら、速くしたり、ゆっくりにしたり、
  また、上げたり、下げたりして体を回していく。

*この遊びは、屋内だと物に足をぶつけたり、お互い目を回して物にぶつかったりするので屋外で広い所でしたいものです。

 子どもは刺激の強いことが好きです。これは、一つの成長のバロメーターになっているようです。
 子どもはまた、木登り、ジャングルジムなど、高い所がお好きです。でも、高い所に登るだけでなく、高いところから飛び下りるのも大好きです。
 積み木の箱くらいの物から、ピョンと飛び下りては一人で手をたたいて自分をほめているのをよく見かけます。それが、次第に階段の一段めやソファの上からと高くなっていきます。 子どものころ、友達とどれくらい高い所から飛び下りれるかを、坂道の勾配を利用して下の道に「飛び下りる遊び」をしたものです。