海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
自分が感じたり考えたりしたことなど、何でも言える
学級にすることを学級目標の一つとしていました。だか
ら、全員の子が発表できる授業を試みました。そのため
にも、反省記録なるものも書かせていました。

I君の反省記録から
6月13日(略)国語の時間に「海に見に行く」の詩の意味がわからなかった。そら勉強していけばわかるけども、海を見に行くは、大人の人が作ったのではないですか。(略)
6月14日(略)海に見に行くがだんだんわかってきた。海を見に行くはむずかしい言葉ばかりでもうちょっと簡単な子どもらしい詩をのせてほしい。(略)

 これは、I君の反省記録の一節です。この文を読んでもわかるように「これはおかしいぞ」という子どもの目で教科書をするどく告発しています。また、日一日とわかっていく喜びも見逃すわけにもいきません。他の子のものにも友達や私への注文、批判とか意見を素直に書けるようになったことは喜ばしいことです。そして言えることは?。(6/19付 スクラム3より)

授業中
          
U・K女
第一時限は、算数。
先生が問題を出した。
手を上げた。
だれかが
しゃべっていたので
先生が「何をしゃべって
いるんだ」と、
大声をあげた。
雷が落ちた。
みんながしんとなった。
班の人としゃべっていた
人が、後に立たされた。

また、授業が始まった。
私は手を上げた。
わたしは、当たるかと
どきどきした。
当たった。言ったら、
答えがあっていた。
いつもは一日一ぺんしか
当たらないのに
きょうは、二へんも
当たった。
うれしかった。
また二へん、当たって
ほしい。

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はらペコ
          
M・T男
昼前の授業は
いつも腹がペコペコ。
先生の話なんか
聞いても
腹のペコペコがすぐに
気になる。
先生の話を
まじめに聞きだした。
授業がすんだら、
急に
はらがペコペコになった。