海外の旅この指とまれちょっとおじゃまします元気のでてくることばたち
 子どもたちへのお土産(2)

 自主研修で感動をした文学作品(童話、詩など)をよく教室で子どもたちに読み聞かせをしました。私の感動が子どもたちにも通じることができ、共に育っていったと考えています。
 もう一つのお土産があるのです。それは、山行の土産話です。
 8月中旬あたりから、南アルプスに3・4泊の日程で入っていました。この頃になると、山の天気も不安定になり、山でしか味わえないような出来事を体験して下山しました。それをもとに土産話を作って、子どもたちを迎えるのでした。
 山の雨はね、上から降るんじゃなくて下から吹き上がってくるんだよ。だから傘をさすときには、下に傘を向けてさすんだ(と、傘をさすように実演します。これだけでも、子どもたちは目を丸くして不思議がり驚きます。ちょっと、下品になりますが)。だからね、おしっこをしようものならそりゃあ大変だ。
 こんな日には、親子連れの雷鳥に出くわすことが多いんだよ。なぜだろうね。 ・・・・・

☆お母さんについてきてもらった入学式からもはや六年生、この6年間にいろいろなことがありました。
 1年の時、他の保育園から来た子と遊び、帰りによくいじめられたりしたこともありました。
 2年の時に、クラスの子とすっかり仲よくなり、学校の帰りに友達の家によってから、帰ったこともありました。
 3年の時は、先生が途中でかわったことがあった。
 4年の時に、クラスがえをしてしまい、仲よしの友達とも別れてしまい、悲しかった。
 5年の時は、夏休みにキャンプがあり、友達づきあいもだんだんよくなった。
 6年の時は、修学旅行などあってとても楽しかった。中でもドッジボール大会で2位になったことが印象的です。

          M・H女
卒業記念号「スクラム」より